[PR]当たる!無料占いで運命鑑定:プロの占い師による本格運命鑑定が無料で

こんなん観ました!〜2004年〜

 というわけで、毎度のことですが、今年映画館で鑑賞した作品を一覧にしちゃいます。くどういようですが、繰り返し。このサイトをいつもご覧になってくださっている皆さんはもうご存知でしょうが、お楽しみ度はあくまでも主観に基づくもので、あたしが楽しんだかどうかということが基準になってます。あくまでも感覚的に付けてますが、5つが最高で、は+α。また、アンダーラインが引いてある作品は、そこからレビューに飛べますです(の数とレビューの内容が合わないと感じても、そこはレビューの行間を読んでくだされ。大切なのは、の数ではなく、レビューの中身ですから)。
 それと、あたしは評論家でもなんでもないので、決して人様に"オススメ"とかなんとかの思い上がったことは申し上げるつもりはございません。だから、「何であの作品の評価がこんなに低いんぢゃ〜!?」とか、「あんな作品をこんなに高く評価するなんて、頭おかしいんちゃう!?」とか、「あたしの好きな作品なのに、の数が少なくて悲しい。」とか、「あんたが"オススメ"だって言うから観たのに(だからさ〜、あたしは一言も"オススメ"だなんて言ってないってば。人の言葉を自分の都合のいいように解釈するのは止めてくれ)、全然ツマンなかったぢゃん!(怒)」などというお門違いの抗議は一切受け付けませんので、悪しからず。モチロン、映画の感想なんて人それぞれ。あたしの言うことが絶対だなんて、これっぽっちも思っていません。ですので、逆に「あたしはあんたと違い、この作品はこういう視点で楽しんだ。」とか、「あんたはここが面白いって言ってるけど、あたしはこういうところがダメだったのよね〜。」というような、建設的な議論が出来るご意見は大歓迎です。

まとめてポン!12月編
まとめてポン!11月編
まとめてポン!10月編
まとめてポン!9月編
まとめてポン!8月編
まとめてポン!7月編
まとめてポン!6月編
まとめてポン!5月編
まとめてポン!4月編
まとめてポン!2月編
まとめてポン!1月編

No. タイトル お楽しみ度 鑑賞日 一口コメント
91 キス・オブ・ライフ ☆☆☆ 12/23  ひとりの"死"を切っ掛けとして浮かび上がる"家族の絆"。ともすると単調に、静かに流れ、そしてラストにジワジワとこみ上げる感動の波。何とも印象に残る作品だ。
90 恋に落ちる確率 ☆☆☆ 12/23  "二兎を追う者は一兎をも得ず"を地で行くような、そして実験的な作品ではあるとは思うが、もっとシンプルな作りにした方がこのテーマがより伝わったと思うんだけどな〜。
89 ふたりにクギづけ ☆☆☆☆ 12/18  日本では絶対に映画化はあり得ない設定を、ギャグ満載、それでいてハートウォーミングでまったく嫌味のない爽快感すら感じられる作風に仕上げたファレリー兄弟に拍手。マットデイモン&グレック・キニア演じる兄弟の、お互いに対する気持ちが伝わるキャラも、よくぞここまで!の自虐的キャラのご本人役のシェールも、これまたご本人役のメリル・ストリープもサイコーだ。
88 マイ・ボディガード ☆☆☆☆ 12/18  前半と後半の対照的なストーリーの妙。2時間15分を長いと感じさせずに引っ張る緊張感溢れる展開と、静かに"燃える男"を演じるデンゼル・ワシントンの迫真の演技はさすがだ。でも、ウォーケン様の出番が少なすぎるぞー!(笑)
87 僕の彼女を紹介します ☆☆☆☆★ 12/17  まさにチョン・ジヒョンのための作品だ。彼女の魅力全開!そして、強引とも言える展開で、観客をストーリーの中に引きずり込むクァク・ジェヨン監督の手腕も相変わらずお見事と言っていい。ラストはお約束で涙ポロリ。だけど、あのシーンでのX-JAPANは、雰囲気ぶち壊しだよ(怒)。
86 戦争のはじめかた ☆☆☆★ 12/12  平和ボケし、内側から腐敗していくアメリカ軍の様子を徹底的にブラックに描いた、今の時代に何ともタイムリーな作品だ。邦題は、内なる敵がいれば、組織の中でも戦いは始まるという意味なのだろうか。
85 バッドサンタ ☆☆☆★ 12/4  従来のサンタクロースのイメージをぶち壊すようなビリー・ボブ・ソーントンの"不良サンタ"、"ダメ男"ぶり、それだけでも十分に可笑しい。それでも、最後にはほのぼのとした気持ちになれるという、これも"クリスマス映画"の一形態だ(笑)。
84 父と暮せば ☆☆☆☆☆ 11/27  1945年8月6日。この日に起きた出来事が残した爪痕と、生き残った者の心に残る、生き残ったことに対する後ろめたさという、あまりにも大きな心の傷。胸を塞がれ、引き裂かれるような痛みを覚えて涙が止まらなかった。父娘を演じる原田芳雄と宮沢りえが共に素晴らしい。
83 オールド・ボーイ ☆☆☆☆★ 11/27  15年間の監禁生活を経ての壮絶な復讐劇の果てに待つ、驚愕の真相。実は、早い段階できっとそうなんだろうな〜と想像がついてしまったのだけど、そんなことはお構いなしにグイグイと引き込まれる脚本がお見事。そして、チェ・ミンシクを始めとする、主要キャラ3人がいずれもスゴイ。こりゃ確かにタランティーノが好きそうな作品だよね(笑)。
82 エイプリルの七面鳥 ☆☆☆☆ 11/26  感謝祭の一日を通じて、"母娘の和解"、"家族の絆"という、決して目新しくないは題材ながら、エイプリルの住むアパートの住人との交流などのエピソードも挟み込み、何とも心温まる、ホッとする作品だ。
81 モーターサイクル・ダイアリーズ ☆☆☆☆ 11/26  若き日の"チェ・ゲバラ"が辿った旅の軌跡。ここに彼の原点があるのだろうか。ロードムービーであり、友情であり、青春の1コマであり、それらと南米の様々な風景が絡み合い、いい雰囲気を醸し出している。そして、ガエル・ガルシア・ベルナルの魅力がぎっしりと凝縮されている。
80 TUBE ☆☆☆☆ 11/20  ツッコミどころは満載ながらも、そんなことはものともせずに強引とも言える展開で力技で捻じ伏せる、理屈抜きで楽しめるエンターテインメント作品。韓国映画のパワーを感じる1本だ。
79 コニー&カーラ ☆☆☆☆★ 11/20  お約束的なストーリーながらも、設定とキャストと音楽と踊りを素直に楽しめる、何とも元気をもらえる作品だ。ドラッグ・クイーン最高!(笑)やっぱりこの手の作品はハッピーエンドじゃなきゃね。
78 ビハインド・ザ・サン ☆☆☆ 11/14  土地を巡って血で血を洗う、ふたつの家族の止まらない報復の連鎖。それを断ち切るために提示された結末はあまりにも哀しい。
77 SAW ☆☆☆☆ 11/13  "「CUBE」meets「セブン」"と言われるほどの衝撃や世間で言われているほどの恐怖は感じなかったけど、息もつかせぬ展開でラストまで引っ張っていく構成力と、開いた口がふさがらないネタバレ厳禁、驚愕のラストは素直に賞賛したい。いや〜、参りました。
76 ビッグ・バウンス ☆☆ 11/6  やたらにキャスト"だけ"は妙に豪華な、あまりにも中途半端でヌルいクライム(?)ムービー。エルモア・レナードの原作が泣くよ。やはり映画で大事なのはキャストではなく、脚本だということをあらためて実感した。
75 やさしい嘘 ☆☆☆ 11/6  やや平板な印象を与えるが、グルジア共和国の実情、祖母、母、娘の3世代のお互いを思いやる気持ちが伝わってくる。邦題の意味を実感するラスト近くにに思わずホロリ。
74 シークレット・ウィンドウ ☆☆☆★ 10/23  一にも二にもジョニー・デップの怪演ありき。ジョン・タトゥーロとの"濃い"組み合わせも楽しめるキャスティングの妙。個人的には原作とは異なるこちらの結末の方が怖い。やはり、"小説は結末が大事"ということで(笑)。
73 イズ・エー ☆☆☆ 10/22  ほんの短い時間で本当に更生できるのか?少年犯罪に対するひとつの回答がここには示されている。犯罪被害者、そして加害者の家族をも巻き込むあまりにも救いのない結末に胸が痛む。
72 モンスター ☆☆☆☆ 10/22  アイリーンの生き方に決して共感できるわけではないけれど、愛する人を見つけたのも束の間、結局はまったく報われることの無い彼女の人生があまりにも哀しすぎる。シャーリーズ・セロンの身体を張った演技も凄まじいし、無意識でいて、実は冷徹なクリスティーナ・リッチも怖いぞ。
71 僕はラジオ ☆☆☆☆ 10/10  なんとも優しく、渇いた心に潤いを与えてくれるような作品だ。実話に基づいているということが、この作品により説得力を与えている。ラストの本物の"ラジオ"の姿に思わず涙。また、久しぶりに"普通"の人(笑)を演じるエド・ハリスも魅力的。
70 インファナル・アフェアU 無間序曲 ☆☆☆☆☆ 10/2  第1章同様の緊張感溢れる展開と、なんとも切ない男たちのドラマに思わず涙。もう引き返すことのできないところまで来てしまった男たちの心の葛藤が手に取るように伝わり、それが第1章に繋がっていく構成もお見事。来年GW公開の最終章が楽しみだ。
69 KILL BILL Vol.2(6度目。×1。延べ8回目) ☆×∞ 9/27  てなわけで、「Vol.1」のときと同様近所の2番館のレイトショーで上映してくれたので"DVD発売前夜祭"と称して通算8回目のご鑑賞。来月のDVDの発売が待ち遠しい!
68 ロスト・イン・トランスレーション(2度目) ☆☆☆☆★ 9/25  やはり優れた作品は何度観ても楽しめる。展開は分かっているのに、彼らの孤独感がなんとも胸に沁みる。ラストの新宿の雑踏のシーンは、名"別れのシーン"だと思うぞ。
67 父、帰る ☆☆☆★ 9/20  12年ぶりに帰ってきた"父"。それを受け入れずにいる息子たち。息を呑む結末と"何故"という多くの謎を残したままの終結。だけど、父と息子の小旅行を通じて、息子たちの心に"父"の存在が刻まれたのは間違いないだろう。水を効果的に使った映像と子役ふたりの演技も秀逸。
66 IZO ☆☆ 9/18  いくら三池監督でも、これはかなりキツイ。というか、マジでツマラン。さすがに2時間、ただ単に斬って斬って斬りまくるという"だけ"じゃ観てて疲れるって。
65 CODE 46 ☆☆☆ 9/14  近未来を舞台にした、システムと"CODE46"に縛られた男女の許されない愛。しかし、登場人物の誰にも感情移入できず。ティム・ロビンスもサマンサ・モートンも別に悪くはないんだけどね・・・。
64 華氏911 ☆☆☆☆ 9/13  良くも悪くもマイケル・ムーア(笑)。前作同様これもエンターテインメントの一形態だと思うし、決して目新しい題材は含まれていないと思うけど、ブッシュ批判だけでなく、母国アメリカ、そしてイラクに派兵された兵士たちに対する気持ちが痛いほどに伝わってくるし、彼の気持ちを集約して提示したところに価値があると思う。モチロン、これをどう受け止めるかは観る人次第。
63 誰も知らない ☆☆☆☆★ 9/13  とても重く、かつ、なんともやりきれない題材であるはずにもかかわらず、是枝監督の淡々とした、だけど子どもたちに対する温かく、そして優しい視線での描写に救われる。また、危ういバランスを保ちながら生きていく子どもたちの姿に切なさを覚える一方で、季節の移り変わりとともに成長していく子役たちが皆素晴らしいと思う。そして、無責任なんだけどその辺を嫌味なく飄々と演じるYOUの好演も欠かせない。挿入歌の"宝石"も絶品だ。
62 スイミング・プール(2度目) ☆☆☆☆★ 9/11  やっぱりあたしはフランソワ・オゾン監督作品と相性がいいんだよな〜ということを、再認識。この"オゾン・ワールド"は何度観ても飽きることがないね。
61 バレエ・カンパニー ☆☆☆ 9/4  ドキュメンタリー・タッチでバレエの世界の群像劇を描くロバート・アルトマン監督の手法は確かに上手いのだけど、その劇的ではない、ある種淡々とした描写は、寝不足の身体にはちとキツかった(汗)。
60 堕天使のパスポート ☆☆☆☆ 8/28  ロンドンで暮らす移民と、ある"事件"を上手い具合に絡ませた社会派サスペンスの様相を呈し、題材は重いけど引き込まれる構成が秀逸。オドレイ・トトゥは、この作品で新境地を切り開き、「アメリ」のイメージを完全に払拭したと思う。
59 16歳の合衆国 ☆☆☆★ 8/21  決して簡単に結論の出せる問題ではないけれど、この作品の製作を買って出たケヴィン・スペイシーと監督の心意気が伝わってくる、観る者の心に考えさせられる"何か"が残るであろう作品だ。
58 歌え!ジャニス★ジョプリンのように ☆☆☆ 8/14  平凡な毎日を送る主婦が、ひょんなことからジャニス・ジョプリンと出会い、彼女を演じることにより新たな自己を見出し、輝きを取り戻していくのだが、ジャニス・ジョプリンである必然性があまり感じられないのが惜しい。
57 スクール・オブ・ロック(2度目。×1。延べ3回目) ☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆
8/9  近所の映画館でレイトショー公開されていたので飛んで行った。このロックに対する愛情満載の作品は、何回観ても飽きることがない。ラストのバンド・バトルのシーンはやっぱり泣けてきた。ロック万歳!
56 dot the i ☆☆☆☆ 8/8  単純な男女の三角関係の物語かと思いきや、サスペンスフルな展開に二転三転。最後はしっかり着地を決めてくれる。久しぶりにスカッとした。こういう作品を観たいんだよ。ガエル・ガルシア・ベルナルも相変わらずカッコいい。
55 箪笥 ☆☆ 8/7  意図的なのかどうか分からないけど、徒に構成を複雑にしようとする余り、肝心のストーリーが散漫になった気がする。しかもまったく怖くないし、退屈して途中で少し寝ちゃった(汗)。やっぱりあたしは韓国ホラーとは相性が悪いので、金輪際二度と韓国ホラーは観ないだろうな。
54 スパイダーマン2 ☆☆☆ 7/31  決してツマラなくはないけど、ストーリーも平凡だし、スパイダーマンも敵役のドック・オクも全然イケてない。前作の方が断然面白かったな〜。こういう作品はもっとエンターテインメントに徹してくれなきゃ。
53 子猫をお願い ☆☆☆ 7/21  リアルという言い方が適当かどうかは分からないけど、女の子5人の日常と韓国社会の現状というものが何とはなしに伝わってくる作品だと思う。
52 ゲート・トゥ・ヘヴン ☆☆☆ 7/20  フランクフルト空港を舞台として、多国籍の人々が入り乱れるのと並行して描かれるラブストーリー。空港地下のベルトコンベアーに乗ってみたいぞ(笑)。
51 家族のかたち ☆☆☆★ 7/19  原題やオープニングの音楽からしてマカロニ・ウエスタンだったりするのだけれど(笑)、ロバート・カーライル&リス・エヴァンスの対照的な"ダメ男"ふたりがなんとも愛らしい。そして、あそこのシーンでSTATUS QUOを持ってくるあたりがさすがイギリス映画だ(笑)。
50 永遠の片想い ☆☆☆★ 7/17  "好き"と言ったら関係が壊れてしまいそうな微妙な3人の男女の友情関係に秘められた哀しい真実。切なくも哀しい、甘酸っぱい郷愁を呼び起こす韓国恋愛映画の王道だと思うが、どうも今イチ物語にのめり込むことができなかったのが残念。
49 ヴェロニカ・ゲリン ☆☆☆☆ 7/4  ストーリーとしては決して目新しいものではないが、麻薬撲滅に奔走した実在のジャーナリストの生き様に目頭が熱くなる。役に完全に成り切ったかのようなケイト・ブランシェットの熱演が素晴らしい。コリン・ファレルのカメオ出演はご愛嬌か(笑)。
48 キッチン・ストーリー ☆☆☆☆ 7/2  なんともメルヘンチックでほのぼのとして、孤独なふたりの男性の心の触れ合いが微笑ましくもチョッピリ切なくほろ苦い、だけど最後は温かな気持ちになれる一品だ。
47 ホワイト・バレンタイン ☆☆☆ 6/29  チョン・ジヒョン映画デビュー作。作品としては古典的というかかなりベタベタで、決して完成度が高いとは思わないけど、それでも彼女の瑞々しさが好印象の作品だ。
46 浮気な家族 ☆☆☆ 6/26  家族みんなの"浮気"から"家族の崩壊"へという、ある意味救いのない内容であるにもかかわらず、前作「オアシス」とは打って変わったムン・ソリの存在感がこの作品を救っている感じだ。
45 4人の食卓 ☆☆★ 6/26  う〜ん、いくらチョン・ジヒョン主演最新作だとはいえ、この内容は厳しすぎる。何を主眼に描こうとしているのかが分からずかなり焦点ボケ気味。実は韓国のホラー映画とは相性が悪いんだよな〜。
44 スパン ☆★ 6/19  う〜ん、別に無理して観なくてもよかったな〜。こうしたアンダーグラウンド・カルチャーにもさしたる興味はないし、登場人物にも共感できないし・・・。こういうのを"青春ロードムービー"って言っていいのか?ま、ロブ・ハルフォードを観られたからよしとしよう。
43 シルミド ☆☆☆★ 6/19  ドラマとしては正直弱いものの、今まで秘匿され続けていた歴史の暗部が明るみにされた、というだけでも価値のある作品ではなかろうか。ソル・ギョングやアン・ソンギ、ホ・ジュノら、俳優陣の演技が見応え十分。
42 カレンダー・ガールズ ☆☆☆☆★ 6/14  "ヌード・カレンダー"の作成を発端として描かれる夫婦愛、家族愛、そして友情。笑いと涙とほろ苦さとともに元気をもらえる作品だ。ここに出てくる女性たちが皆素敵だ。ついでにANTHRAXのメンバーが出演していたので、★1個オマケ(笑)。
41 スイミング・プール ☆☆☆☆★ 6/14  またしてもフランソワ・オゾン監督の"オゾン・ワールド"に絡めとられてしまった。ミステリーながらもああいう手法で結末についてはその判断を観客それぞれに委ねるかのようなラストが心憎い。枯れた味わいの中に潜む欲望を抱えたシャーロット・ランプリングと奔放なリディヴィーヌ・サニエの対照的な女性ふたりの描写がお見事。
40 21g ☆☆☆☆ 6/6  細切れに交錯する時間軸、それが最後にぴたりとハマるかのような構成が面白い。そして、何よりもショーン・ペン、ナオミ・ワッツ、ベニチオ・デル・トロ、主演3人の緊張感溢れる演技がとてつもなく素晴らしい。
39 レディ・キラーズ ☆☆☆☆ 5/29  「ディボース・ショウ」同様コーエン兄弟独特の毒気はほとんど感じられないが、テンポの良さとかブラックな笑いなどは十分楽しめる。エンド・クレジットのゴスペルのシーンは圧巻だ。
38 KILL BILL Vol.2(5度目。×1。延べ7回目) ☆×∞ 5/22  最早週に一度のお約束と化しているかの如く今日も劇場に向かう(笑)。観終わるとまたすぐに続けて観たくなるという、この中毒症状からは抜け出せそうにないね。来週も行きたいぞ!(笑)
37 みなさん、さようなら ☆☆★ 5/22  "死"をどのようにして迎えるのか、そして送る側はどのようにして送り出すのか。好きなはずの題材なのに、どうしても登場人物の誰にも共感も感情移入もできなかった。
36 ロスト・イン・トランスレーション ☆☆☆☆★ 5/21  異国の地で寂しさと孤独感を抱える男女の心の触れ合いが、東京という街の雰囲気と絶妙にマッチしていて可笑しくも切ない。ラストは何故だか分からないけど泣けてきた。
35 列車に乗った男 ☆☆☆★ 5/15  まったくバックグラウンドの違うふたりの孤独な男の出会いと奇妙な友情。そして"別の"人生を生きたいという願望。あのラストシーンにすべてが集約されている。少し時間を置いてからジワジワと効いてくるような作品だ。
34 KILL BILL Vol.2(4度目。×1。延べ6回目) ☆×∞ 5/15  この映画に対する愛は、まだまだ止まらない。ファースト・ランが間もなく終了ということで、あと何回観られるかな?
33 KILL BILL Vol.2(3度目。×2。延べ5回目) ☆×∞ 5/7  スイマセン。やっぱり他の新作をほっぽってもこっちを観たいぞ、みたいな(笑)。もう展開とか完全に頭に入っているのに、楽しくて楽しくて。で、ラストはやっぱり涙。
32 KILL BILL Vol.2(2度目。×1。延べ3回目) ☆×∞ 5/3  観れば観るほど好きになる、やっぱりタランティーノは最高だ! 
31 エレファント ☆☆☆☆ 4/30  コロンバイン高校銃乱射事件をモチーフとした、淡々と描かれる高校生たちの日常のひとコマとそこから発生する悲劇への過程。静かに時間が流れる分だけその衝撃は強い。生徒たちの背後からその姿を追うカメラワークが秀逸。
30 スクール・オブ・ロック(×2) ☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆
4/29  全ロック・ファン必見!これぞロック!全編に渡ってロックに対する深い愛情に溢れた見事な傑作だ。そして、ロックに関する小ネタと、見事なセンスのサントラがこれまた最高!ロック万歳!
29 KILL BILL Vol.2(×2) ☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆
4/26  「Vol.1」は、この作品のクライマックスへの単なる序章だということが良く分かる、すべての謎が解けて、スッキリとした気持ちになるタランティーノ流ラヴ・ストーリー。キャラクター設定やセリフ回しの妙など、タランティーノ作品の面目躍如ともいうべき愛すべき作品だ。ここに感じられる深い"愛"に思わず涙。これでいいのだ!
28 殺人の追憶 ☆☆☆☆★ 4/25  ああいう題材をああいう形で纏め上げるポン・ジュノ監督の手腕に脱帽。明確な結末が提示されなくても、キャスティングの妙も含めて存分に楽しめるサスペンス作品だ。
27 Re:プレイ ☆☆☆☆ 4/24  「トンネル」のローランド・ズゾ・リヒター監督×「“アイデンティティー”」のマイケル・クーニーが仕掛ける記憶の迷宮サスペンス。これもネタバレなしで観た方が楽しめる。
26 ディボース・ショウ ☆☆☆★ 4/24  コーエン兄弟作品の割には些か毒気やシニカルさの度合いが薄味だけど、それでもライト感覚で素直に楽しめる作品だ。
25 幸せになるためのイタリア語講座 ☆☆☆☆ 4/10  心に様々なトラブルを抱えた男女が、イタリア語講座を通じて新たな人生を一歩踏み出していく様子がジワリと心に染み渡る、なんともハッピーな気持ちになれる秀作。
24 スパニッシュ・アパートメント ☆☆☆ 4/10  各国から集まった留学生たちの姿が等身大で、共感できること請け合いの手堅い作品。
23 ドッグヴィル ☆☆☆☆ 4/3  間違いなく生理的に好き嫌いがハッキリと分かれるだろうが、いかにもラース・フォン・トリアー監督作品らしい、人間の本質を炙り出す3時間があっという間の作品。ラストはお約束的ながらも背筋がゾクリ。 
22 KILL BILL Vol.1(5度目。延べ10回目) ☆×∞ 3/25  近所の2番館でレイトショー上映していたので、気分転換に仕事を放り出して通算10回目のご鑑賞。やはり、ストレス解消にはこの作品が最適だ(笑)。4/24公開の「Vol.2」が待ち遠しい!
21 オアシス ☆☆☆☆★ 3/13  上手い言葉が見つからない。感動などと言ってしまうと安っぽくなってしまう、心の奥底が揺さぶられる、そんな気持ちだ。主役のふたりが愛しくて愛しくて・・・。
20 レジェンド・オブ・メキシコ ☆☆☆☆☆ 3/6  "マリアッチ3部作"の最終章を飾るに相応しい、幾らプロダクションが大きくなろうとも、ロバート・ロドリゲス監督の本質は決して変わらないということを証明する、彼のやりたいことを好き勝手にやったラテン・フレイバー満載の熱い作品だ。
19 ショコラーデ ☆☆☆ 2/28  プロットには粗さが見られるものの、実話に基づいたスリリングな展開は見応えがある。ユダヤとナチスを絡ませた、こうした内容の骨太な作品はドイツならでは。
18 ラブ・アクチュアリー ☆☆☆☆☆ 2/28  いや〜、ガッツリ笑って泣かせてもらいました。いくつもの愛の物語と人間ドラマが絡み合って、散漫になることもなく最後は見事に着地を決める手法が心憎い。音楽も見事にマッチして、最高にハッピーな気持ちになれる素晴らしい作品だ。そして何よりも、要所要所でスパイス的役割を果たすビル・ナイが素晴らしい!
17 グッバイ、レーニン!(2度目) ☆☆☆☆ 2/23  去年東京国際映画祭で観たときに、日本人好みの作品だとは思ったが、まさか平日でも満席になるとは思わなかった。やはり、細部まで行き届いた構成が、上手い具合に噛み合っているということなのだろう。
16 25時 ☆☆☆☆★ 2/23  失って、もう取り戻すことの出来ないものに対する喪失感と、それぞれが抱える痛みと哀しみと恐怖。それを原作にほぼ忠実に、決して過度に感傷的にならずにクールに描きながらも痛みと哀しみが胸に突き刺さる。まさに慟哭。完全に主人公になりきったエドワード・ノートンの真骨頂とも言うべき渾身の演技はお見事としか言いようがない。
15 ギャンブル・プレイ ☆☆☆★ 2/14  クライム・ムービーとしてはプロットがかなり粗いものの、そこはニック・ノルティのキャラクターでカバー。あのうらぶれたヤク中のギャンブラーっていうのが妙にハマってる。最後はなんか爽快な気分。
14 きまぐれな唇 ☆☆★ 2/14  う〜ん、不思議な作品だ。ひとりの男とふたりの女が織り成す恋愛模様。会話なんかはリアルなんだけど、素っ気無くサラっと流れていくので共感できず。音楽や効果音の類が一切ない分、ラストの雨音が印象的だ。
13 パルプ・フィクション ☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆
2/11  いや〜、まさか大スクリーンで再び観られるとは思わなかった。約9年ぶりに大スクリーンで観るこの作品、あたしの人生を変えた作品であり、生涯BEST1の座を不動のものとする作品だ。オープニングから気分はノリノリ(死語)。何度観ても飽きないよ。そして、観終わった後はお約束でチーズバーガーを(笑)。
12 みんなのうた ☆☆☆☆ 2/7  フォークソングをネタにして、今の時代とは微妙に、いや、かなりズレている愛すべきキャラクターたちの妙なハズし具合が逆にツボ。そして、作品中で奏でられる珠玉のフォークソングの数々に胸が熱くなる。音楽の持つ力の偉大さを改めて思い知らされた。
11 コンフィデンス ☆☆☆☆ 2/7  破綻のない脚本、あちこちに張り巡らされた伏線、最後の最後にすべての仕掛けが明らかになったときの爽快感。文句なしに楽しめる"コン・ムービー"の王道的作品だ。
10 ハッピーエンド ☆☆☆★ 1/31  妻とその愛人、そして夫の三者の関係を描いたメロドラマが、後半一気に急展開。これには驚かされる。そしてなんとも皮肉なこのタイトル。それにしても、男の哀愁を漂わせたチェ・ミンシクはやっぱ流石だわ。
9 ニューオリンズ・トライアル ☆☆☆☆★ 1/31  陪審員、評決を巡る、原告、被告側そして陪審員の虚々実々の駆け引きが非常にスリリングな絶品のリーガル・サスペンス。大きな期待をしていなかった分、最後まで楽しめ、思わぬ拾いモノをした気分だ。
8 ラブストーリー ☆☆☆☆☆ 1/25  古典的で、それこそラブストーリーの王道を行くかのようなベタベタな展開が妙にツボにハマって大泣き。構成や人物描写、感情表現など、どれもが素晴らしい。やっぱり韓国映画は恋愛モノが素晴らしいということを改めて実証してくれる作品だ。あなたは"運命"を信じますか?
7 アンテナ ☆☆★ 1/24  妹の行方不明に端を発した家族の崩壊。それぞれが抱える心の闇がスゴく痛い。そこから抜け出すまでのプロセスも非常に興味深い。だけど、どうにも共感できかねるな〜。
6 ルビー&カンタン ☆☆☆☆ 1/17  今回も"ヴェベール節"は健在。最初から最後まで笑いの絶えない良質のフレンチ・コメディに仕上がっている。どこか憎めないカンタンを演じるジェラール・ドパルデューとややハードボイルド気味のルビーを演じるジャン・レノの対照的な姿がなんとも面白い。
5 リクルート ☆☆☆ 1/17  題材自体は決して目新しいものとは思えないし、やや分かりにくさもあるが、真相に至るまでの持って行き方は悪くはない。アル・パチーノのややエキセントリックがかった貫禄十分の演技も見応え十分。
4 しあわせな孤独 ☆☆☆☆ 1/11  痛くて辛くて哀しくて苦しくて切なくて・・・。だけど、登場人物のいずれにも感情移入、共感せずにはいられない。人間の弱さ、不完全さ、哀しさ、身勝手さなどに思いを馳せ、余韻に浸りまくり。
3 ミスティック・リバー ☆☆☆☆ 1/10  2時間20分をまったく長いと感じさせずに引っ張る脚本はモチロン、3人の名優たちの重厚な演技も文句なく素晴らしい。だけど、なにかこう、胸にグッとくるものがない。あまりにも良く出来過ぎていて、物語の内側に入り込むというよりも、外側から眺めている、そんな気分だ。
2 アンダーワールド  ☆☆☆ 1/3  "ヴァンパイアvs狼男"という図式にひとりの人間が巻き込まれるというストーリーは、さほどインパクトのあるものとは思えないけれど、ダークなトーンのゴシック調の映像がクール!そして、ヴァンパイアとしては些か線が細いものの、ケイト・ベッキンセールはやっぱりいい女だわ(笑)。
1 KILL BILL Vol.1(4度目。延べ9回目) ☆×∞ 1/3  やっぱ今年の映画始めはこれしかない!ということで(笑)。2004年の幕開けを飾るに相応しい作品だな、こりゃ。





















[PR]≪占い奇跡の恋愛術≫初回無料:幸せな結婚へ導きます。本格結婚鑑定