こんなん観ました!〜2005年〜
というわけで、毎度のことですが、今年映画館で鑑賞した作品を一覧にしちゃいます。くどういようですが、繰り返し。このサイトをいつもご覧になってくださっている皆さんはもうご存知でしょうが、お楽しみ度はあくまでも主観に基づくもので、あたしが楽しんだかどうかということが基準になってます。あくまでも感覚的に付けてますが、☆5つが最高で、★は+α。また、アンダーラインが引いてある作品は、そこからレビューに飛べますです(☆の数とレビューの内容が合わないと感じても、そこはレビューの行間を読んでくだされ。大切なのは、☆の数ではなく、レビューの中身ですから)。
それと、あたしは評論家でもなんでもないので、決して人様に"オススメ"とかなんとかの思い上がったことは申し上げるつもりはございません。だから、「何であの作品の評価がこんなに低いんぢゃ〜!?」とか、「あんな作品をこんなに高く評価するなんて、頭おかしいんちゃう!?」とか、「あたしの好きな作品なのに、☆の数が少なくて悲しい。」とか、「あんたが"オススメ"だって言うから観たのに(だからさ〜、あたしは一言も"オススメ"だなんて言ってないってば。人の言葉を自分の都合のいいように解釈するのは止めてくれ)、全然ツマンなかったぢゃん!(怒)」などというお門違いの抗議は一切受け付けませんので、悪しからず。モチロン、映画の感想なんて人それぞれ。あたしの言うことが絶対だなんて、これっぽっちも思っていません。ですので、逆に「あたしはあんたと違い、この作品はこういう視点で楽しんだ。」とか、「あんたはここが面白いって言ってるけど、あたしはこういうところがダメだったのよね〜。」というような、建設的な議論が出来るご意見は大歓迎です。
まとめてポン!3月編
まとめてポン!2月編
まとめてポン!1月編
| No. | タイトル | お楽しみ度 | 鑑賞日 | 一言コメント |
| 60 | おまけつき新婚生活 | ☆☆☆☆ | 7/8 | |
| 59 | 亀は意外と速く泳ぐ | ☆☆☆★ | 7/8 | |
| 58 | メリンダとメリンダ | ☆☆☆☆ | 7/4 | |
| 57 | マイ・リトル・ブライド | ☆☆☆☆ | 7/4 | |
| 56 | 迷宮の女 | ☆☆☆★ | 7/3 | |
| 55 | マイ・ファーザー | ☆☆☆ | 7/2 | |
| 54 | Dear フランキー | ☆☆☆☆★ | 6/25 | |
| 53 | オープン・ウォーター | ☆☆☆☆ | 6/25 | |
| 52 | 大いなる休暇 | ☆☆☆☆ | 6/18 | |
| 51 | リチャード・ニクソン暗殺を企てた男 | ☆☆☆☆ | 6/18 | |
| 50 | トラブル IN ベガス | ☆☆☆★ | 6/11 | |
| 49 | おわらない物語 アビバの場合 | ☆☆☆★ | 6/11 | |
| 48 | ライフ・アクアティック | ☆☆☆ | 6/6 | |
| 47 | 彼女を信じないでください | ☆☆☆☆ | 6/6 | |
| 46 | ミリオンダラー・ベイビー | ☆☆☆☆ | 6/5 | |
| 45 | フォーガットン | ☆☆☆ | 6/4 | |
| 44 | 交渉人 真下正義 | ☆☆☆☆ | 5/29 | |
| 43 | ザ・インタープリター | ☆☆☆ | 5/28 | |
| 42 | 炎のメモリアル | ☆☆☆☆ | 5/28 | |
| 41 | スカーレットレター | ☆☆☆ | 5/22 | |
| 40 | オー!ブラザーズ (@韓流シネマ・フェスティバル2005) |
☆☆☆☆ | 5/21 | |
| 39 | バタフライ・エフェクト | ☆☆☆☆ | 5/21 | |
| 38 | プライド 栄光への絆 | ☆☆☆☆★ | 5/14 | 登場人物たちが等身大で感情移入が容易なだけに、選手たち、そして町をあげてのフットボールに対する熱い思いが痺れるくらいに伝わってくる。そして、音楽が見事にマッチしたゲームのシーンは、フットボールのルールをよく分からなくても手に汗握る緊迫感が感じられ、自分もフィールドに立っているかのような気分になり、ビリー・ボブ・ソーントン演じるコーチがハーフタイムに語る「完璧になれ。」というメッセージに胸が熱くなる、まさに拾いモノの1本だ。 |
| 37 | ブルー・レクイエム | ☆☆☆★ | 5/14 | 全体に漲る緊張感と、静かに復讐の炎を燃やす主人公の姿が上手い具合にリンクした、なかなか見応えのある作品だ。復讐相手と対峙し導き出されるラストシーンがなんとも哀しい。 |
| 36 | やさしくキスをして | ☆☆☆★ | 5/7 | 異なる宗教、異なる文化、そして家族への想いが障壁となるふたりの愛。ここ日本ではどこまでリアリティーをもって受け容れられるのかは分からないが、その狭間で揺れ動くふたりの感情が上手い具合に伝わってくる社会派ラブストーリーだ。 |
| 35 | ベルリン、僕らの革命 | ☆☆☆★ | 5/4 | 現在の体制に不満を持つヤンたち若者と、過去に学生運動の闘士だったにもかかわらず、現在はその体制の上に安住しているハーデンベルクとの対比というのが非常に興味深いし面白い。ラストに提示された、昔を懐かしんではみても、結局は体制側の人間に過ぎないということを露呈したハーデンベルクと、実は彼のことなど信じていなかったというヤンたちの対比が更に描かれるどんでん返しもお見事。 |
| 34 | ウィスキー | ☆☆☆☆ | 5/2 | 淡々と描きながら、クスリとさせるコミカルな面も持ち合わせた秀作。ひとつの出来事を切っ掛けとして、共に変わり映えのない日常に安住することをよしとしているかに見えた中年男女の相違が明らかになるラストシーンがなんともビターな感慨を呼び起こす。無表情でいて、実は意地悪な作品なのかも。手を捉えたカメラワークが印象的だ。 |
| 33 | さよなら、さよならハリウッド | ☆☆☆☆★ | 5/2 | まさに軽妙洒脱。軽快なタッチで描かれるウディ・アレン節全開の楽しい作品。打ち合わせの場で仕事の話と過去の恨み節とを交互に喋り倒すセリフ回しがサイコーだし、ハリウッドに対する皮肉たっぷりのハッピーエンドもお見事。"まるで目の見えない人間が撮った映画みたいだよ"って、ホントに目が見えない人間が撮った映画ぢゃん(爆)。 |
| 32 | 同い年の家庭教師 (@韓流シネマ・フェスティバル2005) |
☆☆☆☆★ | 5/1 | キム・ハヌルの些か野暮ったいおとぼけ具合がいい方向に作用したラブコメの王道的作品で、とにかく最後まで笑いが絶えず、理屈抜きに楽しめた。これが今まで日本未公開だったというのがなんとも不思議だ。 |
| 31 | キャビン・フィーバー | ☆☆☆☆ | 5/1 | いい意味でのB級テイストを保ちつつ、最後の最後までお約束的な展開で進んでいく、変な言い方かもしれないけど安心して観ていられる(?)ホラーだね(笑)。ラストなんて、「そうそう!そうでなくっちゃ!」って感じ。好きですこういうB級作品。 |
| 30 | ハイド・アンド・シーク | ☆☆☆★ | 4/30 | 前宣伝のように"超感動スリラー"でも、"背筋が凍るラスト15分"でもない、意外性のないごくごく"普通"のサスペンス。ま、ああいうオチだから、デ・ニーロの起用はありだろうし、ダコタちゃんは相変わらず上手いので★オマケ。 |
| 29 | ウィンブルドン | ☆☆☆☆ | 4/29 | ストレートすぎるほどの王道ラブ・ストーリー。昔テニスをプレイしていた身からすると、"ウィンブルドン"という言葉の響きには心躍るものがある。ゲームのシーンもCGを駆使して迫力満点だし、俳優たちのプレイ・シーンもなかなか堂に入っている。これでヒロイン役がキルスティン"雑巾顔"ダンストぢゃなかったらもっと良かったんだけどな〜。 |
| 28 | PTU | ☆☆☆☆ | 4/23 | オープニングの食堂のシーンの緊迫感に引き込まれ、ひとつの事件を切っ掛けとして、幾つかのエピソードが最後の最後にひとつところに収束していく構成が上手い作品だ。ああいうオチの付け方は大好きだ(笑)。 |
| 27 | インファナル・アフェアV 終極無間 | ☆☆☆☆★ | 4/23 | 現在と過去が前後する構成は、多少の分かりにくさ、粗さがあるものの、そんなことはものともせずにキャラクターの魅力と緊張感溢れる展開で最後まで観せてくれる見事な一品。善人になろうとしたものの、それも果たせず、結局は無間地獄を彷徨うラウの末路。言葉は悪いが自業自得。だけど、そんな彼の生き様がなんとも哀れだ。一方の、最後まで"警官"として生きて、そして死んでいったヤン。彼の最期を知っているだけに、この作品で見せる彼の笑顔がなんとも哀しい。シリーズ3作を通じて、"香港ノワールの金字塔"となるべき傑作シリーズだ。 |
| 26 | ベルンの奇蹟 | ☆☆☆★ | 4/22 | 1954年のW杯優勝という、第二次大戦の敗戦により国家全体が沈んでいた西ドイツにおいて、エポック・メイキングな出来事を通じ、その優勝までの道のりと、父と子が心を通わせる様などがしっかりと描かれている佳作だと思う。 |
| 25 | バッド・エデュケーション | ☆☆☆ | 4/22 | ミステリアスな要素をまぶしたサスペンス・タッチの作品だ。もっとも、これを"究極の愛"と言っていいものかどうか。登場する4人の男たちの感情の揺れというものは非常に興味深いのだけど、それぞれがそれぞれのエゴの元に行動していると言えなくもないような気がして、それを"愛"と呼ぶほどの深く心に訴えかけるものが感じられなかった。 |
| 24 | 英語完全征服 | ☆☆☆★ | 4/17 | 非常に古典的で、定番的な作りのかなりベタなラブコメではあるものの、それがかえって安心して観ていられる単純に楽しめる作品に仕上がっている。それにしても、韓国人の英語コンプレックスも、日本人とあまり変わらないのね(笑)。 |
| 23 | 海を飛ぶ夢 | ☆☆☆☆★ | 4/16 | 軽々しく"感動した"などとは口が裂けても絶対に言えない、"尊厳死"を扱い、"生と死"を真摯に、そして真正面から見つめた荘厳な気持ちになる作品だ。ラモンを演じるハビエル・バルデムを始めとして、演じる俳優陣のすべてが素晴らしい。 |
| 22 | ライトニング・イン・ア・ボトル | ☆☆☆☆ | 4/9 | ブルーズに対する大いなるリスペクトに溢れた極上のドキュメンタリー・フィルムだ。リハーサル風景からインタビュー、そして偉大なるミュージシャンたちによる圧巻のパフォーマンスに酔いしれる。ブルーズ・ファンだけでなく、すべての音楽ファン必見! |
| 21 | サマリア | ☆☆☆☆ | 4/9 | 今にも壊れそうで脆い少女たちの感情を鮮やかに切り取り提示するキム・ギドク監督の手腕と、少女を見守る父親の気持ちとが絡み合い導かれるラストに溜息。なんとも切なく哀しい。しかし、あのラストシーンが非常に印象的で大好きだ。 |
| 20 | カナリア | ☆☆☆★ | 4/2 | カルト教団崩壊後、放り出され、家族を取り戻そうと奔走する子供を主軸とし、そこにかつての信者だった、新しい生活を築こうとする大人たちを絡めて描く、なんとも重厚で骨太な作品だ。石田法嗣と谷村美月の、子役ふたりの演技がお見事だ。 |
| 19 | エターナル・サンシャイン | ☆☆☆★ | 3/26 | ミシェル・ゴンドリー&チャーリー・カウフマンのコンビが送る、捻りの効いたラブストーリー。冒頭と中盤との不整合が、最後にピタリとかみ合う構成が上手い。そして、恋愛における"忘却"。強制的にでも、自然にでも、それを忘れてしまうのって、なんだかその"証"を失くしてしまうみたいでチョッピリ切ないかも。 |
| 18 | ロング・エンゲージメント | ☆☆☆☆ | 3/21 | ジャン・ピエール・ジュネ監督が描く、ミステリー・タッチのラブストーリー。そこにあるのは凄惨な戦場シーンすら美しく感じてしまう、息を呑むような映像美と、婚約者の生存を確信して止まない信じることの強さ。ラストは分かっちゃいるが泣けてきた。 |
| 17 | サイドウェイ | ☆☆☆☆ | 3/19 | 対照的な中年男ふたりのロードームービー。一見非常に地味な作品かとも思えるが、その実、コミカルな部分とビターな部分とが同居する脚本の妙が味わえる、なんとも熟成した味わい深い作品だ。未来へと続く何かを感じさせるあのラストシーンが大好き。 |
| 16 | ビヨンド the シー | ☆☆☆☆ | 3/5 | まさにケヴィン・スペイシーの独壇場。いい意味での"俺様映画"だ(笑)。ボビー・ダーリンに対する愛情とリスペクトに満ち溢れたケヴィンの心意気が十分に伝わってくるし、吹き替えなしで臨んだ彼の歌と踊りを堪能するだけでも観る価値のある作品だ。 |
| 15 | Uボート 最後の決断 | ☆☆☆☆ | 3/5 | 憎しみ、友情、愛国心、家族への想い。米独呉越同舟の極限下のUボート内で緊張感を保ちながら描かれる男たちのドラマが秀逸な、まさに拾いモノの1本だ。「セルラー」に続いて珍しく(笑)カッコいいウィリアム・H・メイシーが堪能できる1本でもある。 |
| 14 | セルラー | ☆☆☆☆ | 2/26 | ネタとしては決して目新しいものではないものの、最後までハラハラドキドキするような雰囲気をキープする脚本が秀逸だし、ケータイが小道具として上手い具合に機能しているというのも面白い。もっとも、いわゆる"振り込め詐欺"が社会問題となっている今の日本では成立しないだろうな(笑)。 |
| 13 | 大統領の理髪師 | ☆☆☆☆☆ | 2/21 | 圧制の時代に翻弄される市井の人々の姿と家族の絆を、笑いと涙を交えて温かい視線で描く見事な作品。こういうユーモアとペーソスに溢れた作品は大好きだ。笑いながらも最後は涙がこみ上げてきた。これが初監督作品だというイム・サンチャン監督の手腕と、小市民的な、だけど一生懸命家族を守ろうとする父親を演じるソン・ガンホの存在感が素晴らしい。 |
| 12 | マシニスト | ☆☆☆☆ | 2/21 | 平凡な機械工が巻き込まれる事件を描いた心理サスペンス。何故365日眠れないのか、ネタ的には決して目新しいものではないが、緊張感を保って進む構成は上手いと思う。クリスチャン・ベイルの激痩せについては、あたしもあの体型に近いから、あんまりインパクトは感じなかったな〜(苦笑)。 |
| 11 | ダブリン上等! | ☆☆☆★ | 2/19 | ダブリンを舞台として、小悪党たちのドタバタと複数のエピソードが収斂していく様が描かれる"ブリティッシュ(アイリッシュ)"な雰囲気を楽しめる作品ではあるものの、もっと突き抜けた勢いとキレが欲しかったかも。 |
| 10 | 君に読む物語 | ☆☆☆ | 2/12 | 過去の物語と現在の物語を交差させ、愛する人を一途に想うその気持ちを描く、なんとも王道的な語り口は、まったく意外性もなにもないメロドラマではあるものの、堅実で安心して観ていられる作品だろう。現在の物語を紡ぐ、ベテラン俳優たちの存在感も文句なし。でも、そのあまりにもクセのないストーリーは感動とは程遠く、涙の一滴も零れなかった。 |
| 9 | 復讐者に憐れみを | ☆☆☆☆★ | 2/11 | パク・チャヌく監督の描く"復讐三部作"の第一章。憎しみは憎しみしか生み出さない、復讐の連鎖。なんとも重苦しく痛く苦しく哀しい、そして暗澹たる気持ちになる後味の悪さは「オールド・ボーイ」の比ではない。その救いようのなさに目を覆うばかりだ。しかし、決して不快ではなかったし嫌いでもない。いや、脳天をガツ〜ンとやられるこの感覚が好きだ。もっとも、決して万人向けではない、観る人を選ぶ作品だと思う。 |
| 8 | ステップフォード・ワイフ | ☆☆☆☆ | 2/5 | ステップフォードに隠された秘密が、皮肉も交えてサスペンス・タッチで描かれ、退屈せずに観られる秀作。ニコール・キッドマンの脇を固めるクリストファー・ウォーケン、ベット・ミドラー、グレン・クローズら、ベテラン俳優の存在感もお見事だ。 |
| 7 | ライフ・イズ・コメディ! | ☆☆☆☆ | 1/31 | ピーター・セラーズについては何の思い入れもないが、ジェフリー・ラッシュの色々な顔を演じ分ける演技力と、内に孤独感を抱えるかのようなピーターの生き様は、とても興味深く観ることができた。あと、個人的にはエミリー・ワトソンが、従来の魅力を取り戻していたのも嬉しかった。 |
| 6 | ネバーランド | ☆☆☆☆☆ | 1/29 | 「ピーター・パン」誕生にまつわる物語を、派手さはない抑えた演出ながら観る者の心に深く染み渡るように描くその手法が素晴らしい。そう、イマジネーションの翼を広げることで世界は広がっていくのだよ。少年の心を持った茶目っ気のあるジェームズ・バリを演じたジョニー・デップはまさにハマり役だ。 |
| 5 | 酔画仙 | ☆☆☆ | 1/23 | 朝鮮王朝の宮廷画家にまでのぼりつめた放浪の天才画家チャン・スンオプ。酒と女なしでは絵が描けなかったといわれる彼の生涯をチェ・ミンシクが抑えた演技で存在感たっぷりに演じている。 |
| 4 | オーシャンズ12 | ☆☆☆ | 1/22 | 今回もよくもまあここまで集めました、という豪華スターによる肩の凝らない一大エンターテインメント作品として素直に楽しめた。個人的にはジュリア・ロバーツ・ネタに思わずニヤリ(笑)。 |
| 3 | スーパーサイズ・ミー | ☆☆☆★ | 1/16 | 1日3食1ヶ月間ひたすらマックのメニューだけを食べ続けるいわば"人体実験"、幾つかの事例も示しながら検証する興味深い作品ではあるものの、どうも危機意識、警鐘というほどのものは感じられなかったというのが正直なところだ。 |
| 2 | カンフーハッスル | ☆☆☆☆★ | 1/8 | まさに"ありえねぇ〜!"を地で行くカンフーの達人たちによるCGとワイヤー・アクション満載の一大エンターテインメント作品だ。小ネタのギャグも上手い具合に機能し、ラストに思わずホロリだったりするのだけれど、やっぱりアクションに酔いしれるのがこの作品の醍醐味でしょ。 |
| 1 | 巴里の恋愛協奏曲 | ☆☆☆ | 1/7 | う〜ん、微妙(笑)。分かりやすいストーリーにドタバタを絡ませて最後は大団円のエンディングに持っていく定番的な作りは悪くはないものの、個々のキャラの魅力が全然立っていないので魅力半減。お目当てのオドレイ・トトゥも、別に彼女じゃなくてもいいんじゃないの? |