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レザボア・ドッグス

 タランティーノ初監督作品にして、私が初めて見たタランティーノ作品。ちょうどこれを見た直後に「パルプ・フィクション」が公開されたんだと思う。これを見なかったら、「パルプ・フィクション」を観ることもなかったし、そうしたら、現在の自分もなかっただろうと思うと、教えてくれた悪友、通称"なおちゃん"には感謝・感謝だな(^^)。
 宝石強盗のために集められた6人のプロフェッショナルたち。お互いの本名も知らずに襲撃を始める。だが、あっという間に警官たちに包囲され、腹部に銃弾を受けた瀕死のオレンジ(ティム・ロス)を抱えリーダー格のホワイト(ハーヴェイ・カイテル)はかろうじてアジトの倉庫に逃げ着いた。医者に看せることもできずに血の海にのたうつオレンジ。ピンク(スティーブン・ブシェーミ)、ブロンド(マイケル・マドセン)も戻ってきたところで、彼らの真の闘いが始まった・・・。「この中に裏切り者がいる!」そして、物語は、壮絶なラストシーンを迎える。
 てな感じで物語は進むんだけど、バリバリ(死語?)の銃撃シーンのようなヴァイオレンス・シーンのほかにも、オープニングのマドンナ"ライク・ア・ヴァージン"に関するくだりも面白いんだな。「い〜おん」でのレベル・チェックのとき、やんしぃ「レザボア〜」のセリフでどこが面白かった?という質問に"ライク・ア〜"のくだりだと即答しちゃったもんね。この作品に限らず、タランティーノって、セリフ回しが抜群に面白い。凄まじいまでのエネルギーに満ち溢れた、タランティーノの原点がここにあると思う。そういえばこの作品、「SMAP×SMAP」でもパロディーにされてたっけ。

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