ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ
「悪(クライム)を出し抜け疾走するイノセンスな完全犯罪」
おそらく、1999年に観た作品の中ではこれがNo.1になるだろうな。なんともクールでスタイリッシュ、ユーモアに溢れたブリティッシュ・エンターテインメント・ムービーだ。
八百長カード・ゲームで50万ポンドの借金を作ってしまったエディ。その借金返済のために仲間たち4人で悪を出し抜く完全犯罪に挑戦するが、そう事は上手く進むはずもなく、気が付けばいろんな連中を巻き込んでのクライム・ストーリーが展開される。
登場するキャラがみんなかなり個性的で、また、幾つかのエピソードが絡みあって収斂していくさまはタランティーノ的。となりゃあ、あたし好みの作品に決まってらぁ。
こおゆう作品がポっと出てくるから、ブリティッシュ・ムービーは侮れないよね。監督のガイ・リッチーって、このときまだ29歳だったってゆうし。
ちなみにトム・クルーズが170万ドルでリメイク化権を購入したとか。好きね〜、他人の褌で相撲取るの(笑)。そういや、スティングもエディの父親役で主演してますです。